在宅・リモート求人に強い転職エージェントおすすめ10選|フルリモート・週1出社対応【2026年5月版】
在宅・リモート転職は「業界選び」と「エージェント選び」で結果に大きく影響する
在宅勤務・リモートワーク可の求人は2019年比で4倍以上に増加しています。ただし、業界によって在宅率は大きく異なり、「フルリモート」「週1〜2出社」「ハイブリッド型」など条件もまちまち。本記事では編集部が10社のエージェントを実際に登録・比較し、在宅・リモート求人を効率的に見つけられる本当に使うべきサービスをランキング化しました。
編集部が選ぶ|在宅・リモート求人に強いエージェント TOP3
10社を「在宅可率」「フルリモート求人数」「業界カバレッジ」「担当者の知識」「年収交渉力」「ワーママ対応」の6軸で評価し、特に在宅・リモート転職の成功率が高い3社を厳選しました。
doda
★★★★★ 4.7/5.0
公開求人約27万件(公式・2026年4月時点)のうち約9万件が在宅可。「フルリモート」「ハイブリッド型」のフィルタが秀逸で、IT・マーケ・事務など幅広い職種で在宅転職を実現。地方在住からの首都圏求人にも強い。
無料で詳細を見る › 2位 ワーママ・女性活躍支援に定評パソナキャリア
★★★★☆ 4.6/5.0
在宅可率42%と業界トップクラス。女性活躍推進企業との独自ネットワークで、育児両立型のリモート求人が豊富。30〜50代のワーママ・両立志向の女性に幅広い支持。
無料で詳細を見る › 3位 IT・エンジニア フルリモートレバテックキャリア
★★★★☆ 4.6/5.0
ITエンジニア特化でフルリモート求人を多数掲載。SaaSスタートアップ・自社開発企業の独占求人多数。地方からでも首都圏・全国の高単価IT求人に挑戦可能。
無料で詳細を見る ›ランキング選定の方法と評価軸
当ランキングは編集部が10社のエージェントに実際に登録し、在宅・リモート求人の絞り込み精度を実地検証。自社アンケート計420件、利用者インタビュー40名以上の声を踏まえて作成しました。
① 在宅可・リモート求人の総量(30%)
「フルリモート」「ハイブリッド型」「週1〜2出社」など条件別の求人数を評価。
② 業界・職種カバレッジ(20%)
IT・マーケ・事務・営業・人事など、職種ごとの在宅可求人の網羅性を評価。
③ 担当者の在宅事情への理解度(20%)
各企業の在宅制度の実態(書類上ではなく実際の運用)を把握しているかを評価。
④ ワーママ・育児両立対応(15%)
育休復帰後の在宅勤務、時短+在宅、子育て両立の制度設計について評価。
⑤ 地方在住者対応(10%)
地方からの首都圏求人への応募・面接(オンライン化)の支援を評価。
⑥ 年収交渉力(5%)
在宅・リモート条件込みでの年収交渉実績を評価。
在宅・リモート求人の市場分析|2026年5月時点
在宅可求人の比率推移
編集部の集計では、転職市場全体の在宅可求人比率は2019年8% → 2022年28% → 2026年5月時点で35%と急拡大。コロナ禍以降、ハイブリッド勤務が標準化し、フルリモート企業も着実に増加しています。
業界による格差は依然として大きい
在宅率の業界別格差は依然として大きく、IT・SaaS業界の在宅可求人は約65%に対し、製造業・小売業は約15%に留まります。「在宅で働きたい」場合、業界選び自体が成否を分けるのが実態です。
「フルリモート」と「ハイブリッド」の使い分け
2026年現在、在宅可求人の中身は「フルリモート(出社ゼロ)」が約12%、「ハイブリッド型(週1〜3出社)」が約23%。完全在宅を希望する場合、IT・SaaS・コンサル業界に絞るのが現実的な選択です。
在宅・リモート求人に強い転職エージェント TOP10
✔ 良い点
- 在宅可求人が業界トップクラス(約90,000件)
- 「フルリモート」「ハイブリッド型」のフィルタが秀逸
- IT・マーケ・事務・営業など幅広い職種
- 地方からの首都圏求人挑戦に強い
- サイト型併用で自分でも検索可能
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 「在宅可」表記の実態確認は要担当者ヒアリング
- 担当者により在宅事情の知識に差
✔ 良い点
- 在宅可率42%は業界トップクラス
- 女性活躍推進企業との独自ネットワーク
- 「在宅+時短」「育休復帰後フルリモート」の制度設計に詳しい
- 担当者が女性目線で提案
- 30〜50代女性に幅広い支持
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 30〜50代に注力
- 女性のキャリア再構築に強み
✔ 良い点
- ITエンジニアのフルリモート求人率が充実
- SaaSスタートアップ・自社開発の独占ルート
- 地方からのIT転職に最適
- 担当者がエンジニア技術を理解
- レバテックフリーランスとの連携でフリーランス案件も
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- ITエンジニア未経験者は対象外
- SIer特化求人は少ない
✔ 良い点
- 公開求人約75万件(公式・2026年4月時点)のうち約32%が在宅可
- 大手・上場企業の在宅可求人ルートあり
- 年収交渉力で在宅条件も交渉可能
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 「在宅可」の実態は企業ごとに大きな差
- 担当者ごとにスタイルが異なるため、相性確認を早めに
✔ 良い点
- ハイクラス層のフルリモート求人が豊富
- スカウト型で在職中でも待ち姿勢で進められる
- 外資系・グローバル企業も多数
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 年収500万円未満では届くスカウトが少ない
- 有料プランがある
✔ 良い点
- 女性歓迎求人を中心に取扱・在宅可率40%
- 「育児中OK」「残業20h以内」の独自フィルタ
- 事務・販売・サービスの女性向け在宅求人
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- セルフ運用型のサービス(サイト型)
- 面接対策はない
✔ 良い点
- 自分のペースで在宅可求人を検索可能
- スカウト機能で待ち姿勢でも進む
- サブとして登録しておくと幅が広がる
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- セルフ運用型のサービス
- 求人検索・スカウト中心のセルフ運用型
✔ 良い点
- ハイクラス層のフルリモートスカウト
- dodaブランドの非公開求人
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- ビズリーチとの併用でスカウト機会を最大化
✔ 良い点
- 第二新卒・既卒からの在宅可求人
- 未経験でもリモート可能なIT・サポート職を紹介
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 20代に最適化
- 在宅可求人の総量は少ない
10社一覧比較表
| エージェント | 総合評価 | 在宅求人量 | フルリモート | 女性対応 | IT求人 | ハイクラス | 地方対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. doda | ★★★★★ 4.7 | ◎ 9万件 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| 2. パソナ | ★★★★★ 4.6 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| 3. レバテック | ★★★★★ 4.6 | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| 4. リクルート | ★★★★☆ 4.4 | ◎ 12.8万 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 5. マイナビ | ★★★★☆ 4.4 | ○ | ○ | ◎ | ○ | △ | ○ |
| 6. ビズリーチ | ★★★★☆ 4.3 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
| 7. 女の転職type | ★★★★☆ 4.1 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | × | △ |
| 8. リクナビNEXT | ★★★☆☆ 4.0 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 9. doda X | ★★★☆☆ 4.0 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
| 10. ハタラクティブ | ★★★☆☆ 3.9 | △ | △ | ○ | ○ | × | × |
あなたの状況別おすすめ
30代女性・ワーママ・育児両立
育休復帰後にフルリモートまたはハイブリッド勤務で働きたい方向け。
IT・エンジニア・フルリモート希望
地方在住でもIT企業の高単価求人にフルリモートで挑戦したい方向け。
地方在住・首都圏求人を在宅で挑戦
地方から東京・大阪の企業にフルリモートまたは月数回出社で勤めたい方向け。
ハイクラス層・年収700万円以上
管理職・専門職でフルリモート可のハイクラスポジションを狙う方向け。
事務職・カスタマーサクセス・在宅希望
事務・CS・経理など管理系の職種で在宅可を最優先する方向け。
20代・第二新卒・在宅可で挑戦
第二新卒や既卒から在宅可の正社員職に挑戦したい方向け。
業界別の在宅率と狙い目
編集部が大手エージェントの公開求人を集計した、業界別の在宅可求人比率(2026年5月時点)。
結論:「在宅で働きたい」なら IT・SaaS・コンサル・マーケ業界が狙い目。製造・小売・建設は在宅率が低く、業界内でも在宅可能な職種を選ぶと選択肢が広がります。
在宅・リモート職の年収相場
在宅可求人の年収は職種により大きく異なります。フルリモート可求人は地方在住でも首都圏相場で受けられるのが大きな魅力。
失敗しない選び方|5つの軸
① 「在宅可」表記の実態確認は担当者経由で
「在宅可」と書かれている求人でも、実際は週4出社という企業もある。担当者に「実際の在宅日数」「導入時期」「対象部署」を確認をおすすめ。
② フルリモート=地方在住可とは限らない
フルリモートでも「東京近郊在住限定」の企業がある。地方在住の場合は「居住地不問」を最初に明示。
③ 業界自体の在宅率を確認
製造・建設・小売など業界自体の在宅率が低い場合、転職しても在宅は難しい。業界選び自体を在宅志向に合わせる視点が重要。
④ 年収提示時に「在宅条件」も交渉に含める
年収交渉時に「週○日在宅」「フルリモート可」も条件として書面化。口頭合意のみだと入社後に変更されるリスク。
⑤ 在宅環境(PC・通信費・備品)の支給制度も確認
「在宅可」でもPC支給なし・通信費自腹の企業もある。総合的な働きやすさを担当者経由で確認。
登録から内定までの流れ
STEP 1|複数エージェント登録 〜30分
doda + パソナ + レバテック(IT職)の3社同時登録が王道。
STEP 2|各社のキャリア面談 3社×60分
面談時に「在宅希望度」「フルリモート vs ハイブリッド」を明確に伝える。
STEP 3|在宅条件で求人提案 〜2週間
各社から提案。実態確認の質問を担当者経由で行う。
STEP 4|書類応募・面接(在宅対策) 2〜3週間
面接で「在宅勤務制度の運用実態」「実際の在宅日数」を確認。
STEP 5|内定・条件交渉 〜2週間
年収+在宅条件を書面化して内定承諾。
STEP 6|入社後の在宅環境整備 入社月〜
PC・備品支給、通信費補助の制度活用。
よくある質問
「在宅可」の求人で本当にフルリモートになりますか?
企業によります。「在宅可」「リモート可」表記でも、実態は週1〜2出社のケースが大多数。フルリモート希望は明示的に確認が必要です。
地方在住からフルリモートで首都圏求人に挑戦できますか?
可能です。IT・SaaS業界では「居住地不問」のフルリモート求人が増加。dodaやレバテック経由で、地方からの首都圏求人挑戦の事例多数。
在宅勤務だと年収が下がりますか?
下がるとは限りません。むしろ居住地に関係なく首都圏相場で給与提示される企業が増加中。地方在住者にとっては実質的な給与アップになります。
育休中でも転職活動できますか?
できます。育休中の活動は珍しくなく、パソナ・マイナビは育休復帰前提のサポート実績豊富。在宅可の復帰先を選定するのにエージェントが有効。
未経験でも在宅可求人に応募できますか?
職種によります。事務・カスタマーサポート・営業(一部)は未経験でも在宅可求人があります。エンジニアの未経験フルリモートはハードル高め。
「在宅可」と「リモート可」の違いは?
同じ意味で使われることが多いですが、企業によっては「在宅可=週1〜2程度」「リモート可=週3以上 or フル」と使い分けられる場合があります。担当者経由で詳細確認を。
まとめ|おすすめの組み合わせ
📌 編集部の最終推奨
在宅・リモート転職は状況別の3社併用が定番。
30代女性・ワーママ:パソナ + doda + 女の転職type
IT・エンジニア・フルリモート:レバテックキャリア + doda + ビズリーチ
地方在住・首都圏求人挑戦:doda + レバテック + リクルート
ハイクラス層・フルリモート:ビズリーチ + doda X + JAC
事務職・在宅希望:doda + パソナ + マイナビ
どの組み合わせもすべて完全無料。在宅・リモート求人は急激に変動しているため、複数社で最新情報の確保をおすすめします。
編集方針・更新履歴
- 編集者
- 転職アンサー編集部(人材業界10年以上の編集者により組成)
- 調査方法
- ① 編集部による10社のエージェント登録・面談(2026年4月実施)/② 自社アンケート計420名(クラウドソーシング経由・在宅・リモート求人で転職した方・2026年3〜4月実施)/③ 各エージェント公式サイトの公開情報(2026年4月時点で確認)/④ 利用者インタビュー40名以上(半構造化インタビュー・各15〜30分)
- 評価軸
- 在宅可求人量30%/業界カバレッジ20%/担当者の在宅理解20%/ワーママ対応15%/地方対応10%/年収交渉力5%
- 出典
- 本記事内の数値・統計の出典は以下の通り: 各エージェント公式サイト記載値(2026年4月時点・「在宅勤務可」フィルタでの編集部集計)、国土交通省「テレワーク人口実態調査」、総務省「労働力調査」「情報通信白書」、doda「転職求人倍率レポート」、Indeed Hiring Lab「リモートワーク求人レポート」など公的・民間の信頼できる統計を参照。自社調査による数値はその旨を明記しています。
- 更新履歴
- 2026-05-06 初版公開
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- 本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。掲載内容は2026年5月時点のもので、最新情報は各公式サイトをご確認ください。求人比率・年収相場は編集部独自の集計に基づく概算値で、最新値は公式サイトをご確認ください。