事務職におすすめの転職エージェント10選|女性・未経験・在宅対応【2026年5月版】
事務職の転職は「未経験OK・在宅可・残業少」の3軸で選ぶエージェント次第で成功率が大きく変わる
事務職は「経験を活かしたキャリアアップ」「在宅勤務でワークライフ改善」「未経験挑戦」など、目的によって最適なエージェントが大きく異なります。本記事では編集部が15社のエージェントを実際に登録・比較し、事務職特化の観点で10社をランキング化。さらに、あなたの状況(30代女性/ワーママ/未経験/第二新卒など)に応じた最適な組み合わせをお伝えします。
編集部が選ぶ|事務職向け転職エージェント TOP3
15社を「求人数」「事務職特化度」「未経験対応」「在宅・働き方」「担当者の質」「女性対応」の6軸で評価し、特に事務職転職の成功率が高い3社を厳選しました。
doda
★★★★★ 4.7/5.0
求人数24万件と業界トップクラス。「未経験OK事務」「在宅可」のフィルタ精度が高く、30代女性・ワーママの転職実績が豊富。サイト型+エージェント型のハイブリッドで、自分のペースでも進められる。
無料で詳細を見る › 2位 大手企業の事務求人 多数リクルートエージェント
★★★★☆ 4.6/5.0
公開求人約75万件(公式・2026年4月時点)で、大手企業の事務職・営業事務・経理事務の独占求人が豊富。年収交渉に定評で、事務職でも年収アップ実績多数。30代以降の事務キャリアアップに好相性。
無料で詳細を見る › 3位 30代女性・ワーママに好相性マイナビエージェント
★★★★☆ 4.6/5.0
担当者の手厚さに定評クラスで、初めて転職する事務女性に幅広い支持。中小優良企業の事務求人と「育休復帰可」「時短OK」の選択肢が豊富。20〜30代女性の利用率が高い。
無料で詳細を見る ›ランキング選定の方法と評価軸
当ランキングは、編集部が実際に各エージェントに登録・利用した上で、自社アンケート計550件超のデータと、利用者インタビュー50名以上の声をもとに作成しています。事務職転職の成功確率を左右する6つの軸で総合評価しました。
① 事務職求人ボリューム(30%)
公開求人数のうち事務職カテゴリの件数、独占求人の比率、地方求人のカバレッジを評価。
② 未経験OK求人の比率(20%)
事務未経験から挑戦できる求人の比率、職種転換実績、研修制度の有無を評価。
③ 在宅・働き方の柔軟性(20%)
在宅可・時短可・残業少20h以下のフィルタ精度、ワーママ実績、フレックス対応企業数を評価。
④ 担当者の質と伴走度(15%)
担当者の知識、提案精度、面接対策の質、書類添削の丁寧さを評価。
⑤ 女性対応・ワーママ実績(10%)
女性活躍推進企業との独自ネットワーク、産休・育休復帰実績、女性向け担当者の在籍を評価。
⑥ 年収交渉力(5%)
事務職の年収交渉実績、内定後のオファー額アップ実績を評価。
事務職向け転職エージェント TOP10|詳細レビュー
✔ 良い点
- 事務求人ボリュームが業界トップクラス(約34,000件)
- 転職サイト型+エージェント型で自由度が高い
- 「未経験OK事務」フィルタの精度が高い
- 30代女性・ワーママ転職実績が豊富
- 地方求人もカバー(全国対応)
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 担当者の手厚さを優先するならマイナビ併用がおすすめ場合あり
- 未経験者には大手より中堅企業の提案が中心
- 担当者との相性は初回面談で見極めるのがおすすめ
✔ 良い点
- 事務職の求人数が充実(公開だけで46,000件)
- 大手企業の独占事務求人が多い
- 年収交渉に定評で事務職でも年収UP実績多数
- 30代以降のキャリアアップ事務に最適
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 担当者ごとにスタイルの違いがあるため、相性確認を早めにするのがおすすめ
- 1日10件以上のレコメンドで優先順位の整理を担当者と行うのが効率的
- 主要都市・首都圏での求人が中心
✔ 良い点
- 女性活躍推進企業との独自ネットワーク
- 在宅可率42%と業界トップクラス
- 30代以上のミドル女性の転職実績豊富
- 育休復帰・時短勤務・両立支援に強い
- 担当者が女性目線で提案してくれる
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 30〜50代に注力
- 事務求人量を最大化したいならリクルート併用がおすすめ
- 女性のキャリア再構築に強み
✔ 良い点
- 関東1都3県の事務求人に特化、地域密着
- 未経験OK事務の比率が30%と高い
- 姉妹サービス「女の転職type」と連携
- 20〜30代女性事務の転職実績豊富
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 関東1都3県を中心に対応
- 20〜30代に最適化
- 関東優良中堅企業に強み
✔ 良い点
- 自分のペースで求人検索できる
- スカウト機能で待ち姿勢も可
- 「グッドポイント診断」で強み発見
- 地方求人・パート事務も豊富
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- セルフ運用型のサービスため自力で動く必要
- 求人検索・スカウト中心のセルフ運用型
- 応募する企業選定はセルフ運用型
✔ 良い点
- 未経験OKの事務求人が比較的多い
- 研修制度のある企業の紹介が豊富
- 担当者のレスポンスが速い
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 大手求人を最大化したいならリクルート併用がおすすめ
- 20〜30代中心の対応
- 担当者との相性は初回面談で見極めるのがおすすめ
✔ 良い点
- 外資系企業の事務・秘書求人が豊富
- バイリンガル事務職に強い
- 担当者がグローバル人材に詳しい
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 外資・グローバル領域に強み
- 事務経験者向けに最適化
- 主要都市での対応が中心
✔ 良い点
- 第二新卒・既卒・フリーターから事務職への転職
- 学歴・経歴不問で正社員事務に就職
- マンツーマンの伴走サポート
- 内定率80.4%
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- 20代に最適化
- 事務求人の総量は少ない
- 主要都市の求人を中心に対応
✔ 良い点
- 掲載求人が女性歓迎求人を中心に取扱
- 「育児中OK」「残業20h以内」など女性目線フィルタ
- 事務・販売・サービスの女性職に強い
💡 こんな方は他社併用がおすすめ
- セルフ運用型のサービス(サイト型)
- 面接対策はない
- 関東中心
10社一覧比較表|事務職特化の評価軸で総合比較
編集部の独自評価による、10社の総合比較表です。あなたの状況に応じて、優先順位を変えて活用してください。
| エージェント | 総合評価 | 事務求人数 | 未経験OK | 在宅可 | 女性対応 | 担当者の質 | 40代対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. doda | ★★★★★ 4.7 | 34,000件 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| 2. リクルート | ★★★★★ 4.6 | 46,000件 | ○ | ○ | ○ | △ | ◎ |
| 3. マイナビ | ★★★★☆ 4.6 | 12,000件 | ○ | ○ | ◎ | ◎ | △ |
| 4. パソナ | ★★★★☆ 4.4 | 8,500件 | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
| 5. type | ★★★★☆ 4.3 | 5,800件 | ◎ | ○ | ○ | ○ | × |
| 6. リクナビNEXT | ★★★★☆ 4.2 | 25,000件 | ○ | ○ | ○ | ×(サイト型) | ○ |
| 7. ワークポート | ★★★☆☆ 4.0 | 8,000件 | ◎ | ○ | ○ | ○ | △ |
| 8. LHH | ★★★☆☆ 4.0 | 4,500件 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 9. ハタラクティブ | ★★★☆☆ 4.0 | 700件 | ◎ | △ | ○ | ◎ | × |
| 10. 女の転職type | ★★★☆☆ 3.9 | 3,500件 | ○ | ◎ | ◎ | ×(サイト型) | △ |
あなたの状況別おすすめエージェント
事務職転職といっても、年代・経験・働き方の希望によって最適なエージェントは異なります。代表的な6パターンの組み合わせを編集部が推奨します。
30代女性・事務経験あり・キャリアアップ希望
事務経験を活かして年収アップ、もしくは大手企業への転職を狙う方向け。独占求人と年収交渉力で勝負。
30代女性・ワーママ・育休復帰
時短勤務・育休復帰・残業少を最重視。女性活躍推進企業を中心に検討したい方向け。
20代女性・事務未経験・初めての転職
事務未経験から正社員事務に挑戦、もしくは初めての転職活動で丁寧サポートを希望する方向け。
第二新卒・既卒・フリーターから事務職へ
新卒就活失敗・中退・フリーター歴があり、正社員事務として再起したい方向け。
在宅・リモート・フルリモートを最重視
働く場所の柔軟性を最重視する方向け。在宅可率の高いエージェントの組み合わせ。
外資系・バイリンガル事務希望
英語スキル・グローバル企業の事務・秘書職を狙う方向け。外資系特化エージェントの活用が定番。
事務職の転職市場分析|2026年5月時点
事務職の求人動向
2026年現在、事務職の求人市場は「2極化」が進んでいます。一方では「DX化で減少する単純事務」、もう一方では「専門性を持った事務(経理・人事・労務・貿易事務)の需要拡大」。未経験OKの事務求人は、IT・SaaSベンチャー領域に集中しており、伝統的な大企業の事務求人は経験者が中心。
在宅・リモート求人の増加
コロナ禍以降、事務職の在宅可求人比率は近年増加傾向まで拡大。特にIT・SaaS・コンサル業界の事務職は「フルリモート」「週1〜2出社」が標準化しています。地方在住でも東京の大手企業の事務職に就ける時代に。
女性活躍推進の進展
「えるぼし」「くるみん」認定企業の事務求人は年々増加傾向。育休取得率84.1%(厚労省 令和5年度雇用均等基本調査)、時短勤務制度、フレックスタイムが導入されている企業も増加。エージェントを通じて女性活躍推進度合いを事前に把握できるのが、事務職転職成功のカギ。
事務職の年収相場(職種別・経験年数別)
編集部が大手エージェント10社の事務職求人を集計した、職種別の年収相場です(2026年5月時点・関東圏中心)。
※ 上記は中央値の概算です。実際は企業規模・地域・スキルによって変動します。「専門性を高めて年収アップ」を狙うなら、経理・人事・経営企画・外資系秘書の方向性が王道。
失敗しない選び方|5つの軸
① エージェントは複数併用が定番
事務職転職で1社しか登録しない人は機会損失が大きい。総合型2社+特化型1社の3併用が業界の標準。求人重複は2割以下なので、選択肢を最大化できます。
② 担当者と合わなければ即変更を依頼
「担当者ガチャ」は事実。サポートデスクに連絡すれば担当変更が可能。これは正当な権利で、変更によって不利になることはありません。
③ 在宅希望は「フィルタ」より「面談で交渉」
「在宅可」フィルタの求人は3割程度ですが、フィルタ外の企業も面談で交渉すれば在宅可になるケースが多い。担当者経由で交渉してもらうのが効率的。
④ 未経験事務は「研修制度のある企業」を選ぶ
未経験事務は入社後の習熟期間を支援してくれる企業を最優先。「研修制度3ヶ月」「OJT」「メンター制度」のある企業を担当者に絞ってもらう。
⑤ 「定時退社・残業なし」は事前に詳細確認
「残業20h以下」は表記より実態が長いケースもある。口コミサイト(OpenWork等)で実態を確認+担当者に「同じ部署の実残業時間」を質問するのがおすすめ。
登録から内定までの流れ|事務職特有のポイント
事務職の転職活動は、エージェント側のサポートを最大化することで成功率が大きく変わります。
STEP 1|複数エージェント登録 〜30分
3社(doda + リクルート + マイナビ)に同時登録するのが王道。各社の強みを活用。
STEP 2|各社のキャリア面談 3社×60分
面談を複数受けることで、自分の市場価値・希望条件の妥当性を客観的に把握。
STEP 3|求人提案・比較 〜2週間
各社から10〜20件提案され、合計30〜60件の中から比較検討。
STEP 4|書類添削・応募 2〜3週間
履歴書・職務経歴書の添削は最も丁寧な担当者にお願いするのがコツ。
STEP 5|面接対策・面接 1〜2ヶ月
事務職の面接は「適応力・コミュニケーション」が重視される。模擬面接を複数回。
STEP 6|内定・条件交渉 〜2週間
担当者経由で年収・在宅可否・勤務時間を交渉。事務職でも交渉余地あり。
STEP 7|退職交渉・入社準備 1〜2ヶ月
退職交渉のテンプレートやアドバイスもエージェントから受けられる。
よくある質問
事務職は競争率が高くて転職できないと聞きますが本当ですか?
正確には「単純事務」の競争率が高く、「専門性のある事務(経理・人事・貿易事務・英文事務)」は経験者不足の企業が多いです。スキルを明確化すれば採用ニーズが底堅い市場です。
複数のエージェントに登録すると企業に重複応募してしまいませんか?
エージェント側で重複を確認するので問題ありません。ただし「他社で進んでいる企業」は伝えるのがマナー。重複応募は内定後にトラブルになる可能性があります。
事務未経験ですが30代でも転職できますか?
難易度は上がりますが可能です。「他職種の経験を事務に活かす切り口」を担当者と整理することが重要。営業からの営業事務、販売からの店舗事務など、関連性のある未経験挑戦は採用実績多数。
在宅勤務できる事務求人はどのくらいありますか?
2026年5月時点で約35%が在宅可(フル/部分含む)です。IT・SaaS・コンサル業界に集中しており、伝統的な日系大企業の事務はまだ出社中心です。
パートや派遣ではなく正社員事務にこだわるべき?
ライフプランによります。安定収入・社保完備・キャリア継続性なら正社員、柔軟性・短時間勤務なら派遣・パート。「派遣→正社員紹介予定派遣」のステップ転換も選択肢として有効です。
エージェントに「事務希望」と言うと求人を絞られて損ですか?
担当者次第で「事務以外もどうですか?」と提案されるケースは確かにあります。「事務職に絞って探したい理由」を最初に明確に伝えると、軸のブレない提案が得られます。
40代で事務職転職は可能ですか?
可能ですが、「専門性のある事務(経理・人事・貿易・英文)」+「マネジメント経験」の組み合わせが必要。リクルート・パソナの活用がおすすめ。
まとめ|おすすめの組み合わせ
📌 編集部の最終推奨
事務職の転職を成功させるには、状況に応じた3社併用が定番。1社だけでは情報量・選択肢が不足します。
30代女性のキャリアアップ事務:doda + リクルート + マイナビ
30代以上のワーママ復帰:パソナ + マイナビ + 女の転職type
20代女性の初めての事務転職:マイナビ + doda + type
第二新卒の事務職挑戦:ハタラクティブ + マイナビ + type
外資系・バイリンガル事務:LHH + doda + リクルート
どの組み合わせもすべて完全無料。登録に5分、合計15分で活動の地盤が整います。今すぐ動き始めるのが、3ヶ月後の自分への最大の投資です。
「自分に合うエージェントが分からない」場合は無料診断を
8つの質問・3分で、6タイプの中からあなたに最適な3社を提案します。年代・スキル・働き方の希望に合わせて自動マッチング。
編集方針・更新履歴
- 編集者
- 転職アンサー編集部(人材業界10年以上の編集者により組成)
- 調査方法
- ① 編集部による15社のエージェント登録・面談(2026年4月実施)/② 自社アンケート計550名(クラウドソーシング経由・事務職転職経験者・2026年3〜4月実施)/③ 各エージェント公式サイトの公開情報(2026年4月時点で確認)/④ 利用者インタビュー50名以上(半構造化インタビュー・各15〜30分)
- 評価軸
- 事務求人ボリューム30%/未経験OK率20%/在宅・働き方20%/担当者の質15%/女性対応10%/年収交渉力5%
- 出典
- 本記事内の数値・統計の出典は以下の通り: 各エージェント公式サイト記載値(2026年4月時点・「事務職」フィルタでの編集部集計)、厚生労働省「雇用均等基本調査」「労働力調査」「賃金構造基本統計調査」、doda「平均年収ランキング」「転職求人倍率レポート」、総務省「テレワーク人口実態調査」など公的・民間の信頼できる統計を参照。自社調査による数値はその旨を明記しています。
- 更新履歴
- 2026-05-06 初版公開
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